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療育手帳について

療育手帳は、知的障害のある方が、いろいろな援護を受けるために必要な手帳です。認定されると、住民票のある都道府県の知事より交付されます。

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障がいの程度は、知能の発達、社会性、日常生活動作などを年齢に応じて総合的に判定し、A1(最重度)、A2(重度)、B1(中度)、B2(軽度)に区分されます。

申請の方法ですが、18歳未満は児童相談所、18歳以上は知的障害者更生相談所が判定を行ないます。なお、1999年の地方自治法の改正(施行は2000年4月1日)により、機関委任事務が廃止され、通知・通達により国が地方自治体の事務に関与することはできなくなりました。
このため、改正の施行日以降、上記通知は法的効力を失っており、療育手帳制度は各自治体独自の施策となっています。

手帳が交付されますと、電車・バス・タクシーなどの乗車券の割引、携帯電話使用料金の割引、税金の減免、障害者の通所支援事業所の利用など様々なサービスが受けられます。

交付については、各市区町村にお問い合わせ下さい。