ライフスタイルリサーチ

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新聞奨学生について ⑦就職先について

新聞奨学生は卒業すると、一般の学生のように一般企業や公務員など、様々な職業に就くようになります。
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しかし、中には学業が疎かになり、学校を中退して、そのまま所属先の新聞店の従業員(専業員)になる人もいます。
そういう人の多くは、仕事はするけど学校に行くのが面倒臭くなって学校をサボりがちになり、仕事をするだけの日々を過ごすようになります。学校に行かないので、朝刊終了後、朝食を食べてすぐに爆睡。夕刊前に起きて配達に行き、帰ってくると夕食。
折込業務や集金がなければ、パチンコに行ったりして、学生らしくない生活を送ることとなります。

そして、午前中に爆睡しているので、夜はずっと目が冴えて寝られず、夜中までずっとネットサーフィンやゲーム、テレビを見たりして、結局朝刊配達まで起き続け、昼夜逆転の生活を送ることとなります。

こうして、学校を辞めざるを得なくなり、退学する人も少なからず存在します。

何のために覚悟を持って新聞奨学生になったのか、最初の志を忘れてしまい、若くして将来の希望を捨ててしまった人が毎年出てしまっています。残るのは、奨学金の借金と後悔だと思います。

高い借金を背負ってしまい、非常に勿体無いです。新聞店の仕事に魅力を持ち、自分の意志で専業員になったのであれば別ですが…

奨学生をするからには、本当に覚悟を決めて申し込まないといけません。

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